
SODSTARの人気女優・柴崎はるが、これまでにない“クセ強”企画へと挑んだ本作は、まさに衝撃の一言。歯のない口でのねっとりキス、汗と臭いが混じるデブ体型の体臭、ハゲ頭を擦りつけてくる執拗な接触…。そんな「キモメンおじさん」たちとの泥臭い性交が、彼女の中でいつしか“快感”へと変わっていく様子が圧巻です。足舐め、アナル舐め、顔舐めといった極限まで踏み込んだプレイが連続し、ディープな唾液交換シーンではカメラ越しにも伝わる濃密さ。綺麗なだけのAVでは味わえない、“本能と本音”がむき出しになる柴崎はるの新境地がここにあります。
PV・デモ動画
臭くて汚いのに離れられない…柴崎はるが覚えた“禁断の快感”
最初に彼女の前に現れた“キモメンおじさん”たちは、歯の抜けた口から漏れる独特な息づかい、脂でテカった肌から立ち上る体臭、そして頭皮が直接触れるようなハゲ頭の感触と、どれをとっても快感とは程遠い存在です。

誰もが本能的に距離を取りたくなるような要素ばかりが並んでいるのに、柴崎はるはその空間から目を逸らさず、身体を預けていきます。肌がぶつかり合い、唇が絡み合うたび、最初にあった嫌悪が少しずつ快感へと変わっていく過程はあまりにも生々しく、見ている側まで息を飲むほどです。

臭くて汚いはずの存在が、いつの間にか身体の奥まで響く「クセになる刺激」に変わっていく――その禁断の感覚を知った彼女の表情が、この作品の一番深い魅力を語っています。
舐め尽くす三重奏!足・アナル・顔を制覇する徹底奉仕プレイ
この作品の中で、柴崎はるが見せる最大の覚悟が表れているのが、舐め尽くしの奉仕シーンです。最初は戸惑いを隠せないような表情を浮かべていた彼女も、ひとたびスイッチが入ると、足の指先からアナルの奥、そしておじさんたちの顔面まで、あらゆる場所を丁寧に舐め回していきます。

足の裏をゆっくりと舌でなぞる仕草には、もはや嫌悪ではなく“支配したい”という本能が滲み出ていて、見ている側の感情までも揺さぶられるほどです。そしてアナル舐めのシーンでは、互いの羞恥心が完全に消え去り、肉体と肉体が一体化していくような空気が漂います。

極めつけは顔舐めとディープな唾液交換で、もはや“どこまでが自分でどこからが相手か”が曖昧になるほどの濃密さです。汚れを快感へと変えるこの奉仕の時間は、柴崎はるという女優が新たな境地へと踏み込んだ証そのものです。
唾液まみれのベロキス地獄…極限まで堕ちるドキュメンタリー性交
本作の白眉とも言えるのが、柴崎はると“キモメンおじさん”たちが繰り広げる、唾液まみれのベロキス地獄です。ひとたび唇が触れ合うと、そこからはもう後戻りができないほど濃密な時間が始まります。

舌と舌が絡み合い、互いの唾液が混ざり合うたびに、理性の境界がじわじわと溶けていくような感覚が広がっていきます。最初は不快だったはずのねっとりとした感触も、いつの間にか脳の奥を痺れさせる快感へと変わっていき、彼女の目つきまでが次第に変わっていくのが印象的です。

唾液が糸を引きながら口元から滴り落ち、それでもなお互いを求め合う姿は、まさに理性を手放した獣そのものです。この泥臭くも原始的な性交が、単なるエロスの枠を超えて“人間の本能”そのものを描き出しているところに、この作品の凄みがあります。
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